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行政書士むらい事務所
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相続手続の費用比較
だいぶ前の話ですが、友人の奥様が亡きお父様の相続の件で来所されました。 ある地方銀行の相続手続き費用の見積もりが妥当かをチェックして欲しいとのご用件でした。 見積は相続財産が5000万円以下の部分が2.2%、5000万円を超えると1億円まで1.65%(消費税込み、登記、税申告費用等は別途)とあり、私は銀行としては妥当ですよと即答しました。 ただ、私のような個人事務所だと人件費や事務所費用等の多額のキャッシュアウトがないのと消費税が免税の上、おともだち割引もしますので半額くらいでお受けできますよ、と言うと奥様は大喜びでむらい事務所にご用命いただきました。 遺産が多ければ多いほど、個人事務所より有名銀行の信用と安心を選択するという判断はしごく当然ですが、私のクライアントからは費用のことよりも訊きたいことがあるといつでも遠慮なく気軽に連絡できるという「使い勝手のよさ」が何よりだったとの声を頂くことが多いです。

Yoshiaki Murai
5月27日読了時間: 1分
セミナーで受けた鋭い質問
高齢者の多いセミナーでうける質問はたいてい回答しやすいものが多いですが、ビジネスマン経験を持つ方とかよく勉強して参加している方からはたまに鋭い質問を受けるときがあります。 先日、海老名中央図書館で「遺言書・終活」のセミナーで例えば次のような質問が出ました。 ①講師から、特に家と土地だけの相続の場合は遺言書がないともめることが多いというお話がありました。それはなぜですか? ②遺言書は家庭裁判所の検認を受けるまで開けてはいけないとのことですが、それでは初めから封筒に入っていない遺言書は無効なのでしょうか? ③遺留分侵害額請求はいつまでにしないといけないのでしょうか? ①は素朴な話ですが、あらためて考えるとどうしてかなと思ってしまいます。遺言書がなくてご自宅だけが遺産だとします。相続人間で残すのか、残すなら誰の名義にするのか、などなど、相続人間でもめるものですが、他に預貯金などがあれば、一方は自宅を、他方は預貯金を相続、などと遺産分割協議が整いやすいと考えれば腑に落ちます。 ②はいわば法律のわかりにくいところですね。自筆遺言の書き方についての民法条文に

Yoshiaki Murai
5月7日読了時間: 2分
行政書士はかかりつけの町医者みたい
今日、行政書士が講師を務めた海老名中央図書館での成年後見のセミナーがありました。私は海老名市行政書士会の相談員として参加者の質問・相談を受けてきました。 ある参加者のご夫婦が、弁護士、税理士、司法書士、行政書士、だれに相談したら良いのか違いが分かりにくい、とおっしゃいました。たしかにそうですね。 私が、「行政書士は身近なかかりつけのお医者さんみたいなものです。まずは行政書士に相談してみてください。その内容によって、それは税理士や司法書士にお願いしましょうと仕分けしてくれますよ。」とご説明すると、とてもよくわかりました!と喜んでくださいました。 「行政書士は 頼れる街の法律家」これは行政書士会のポスターの標語です。

Yoshiaki Murai
4月24日読了時間: 1分
初めてマーケティングらしいことをしました
今まで、むらい事務所の宣伝・告知はホームページ以外ではやってこなかったのですが、今回、初めてむらい事務所のあるマンションの全住戸に名刺サイズのむらい事務所ご紹介チラシをポケットティッシュにいれて投函しました。 三年ほど前のこと、市役所相談に遺言書のことで相談に来られたご高齢のご婦人がむらい事務所のあるマンションの住人でしたが、私がすぐそばにいるということを知ると大変よろこんでくださったのでした。 それ以来、マンションの中でご高齢の方を見かけるたびに私がお役に立てることがきっとあると思うと、むらい事務所のことをどうしてもお知らせしたくなったのでした。 それがようやく実現しました。どんなご相談が寄せられるかこれから楽しみです。ひとつひとつに丁寧に対応してまいりたいと思います。

Yoshiaki Murai
4月16日読了時間: 1分
遺産分割協議書作成だけという個別業務
むらい事務所の料金表で「個別業務」とあるところに遺産分割協議書作成の料金として相続人一人あたり14,000円とあります。これは遺産分割協議書という文書の作成だけを依頼された場合の料金になりますが、普通は手続きの全体をご用命いただくのでこれまでこの個別業務だけを受任したことはありませんでした。 この度、初めてこの個別業務を依頼されました。依頼主は公的書類の収集、不動産の名義変更などもろもろの手続きを専門家に依頼しないでご自身でなさるということでしたが遺産分割協議書だけはどのように作成するのかがわからないとのお話でした。 考えてみれば、不動産登記や相続税の申告もやろうと思えば司法書士や税理士に依頼しなくても個人でやることが法的に禁止されているわけではありません。裁判でも本人訴訟という弁護士を代理人としない民事手続きがあります。 複雑な手続きをかいくぐる時間と労力・意欲があって、事案に専門家の知見を必要としないという状況であれば十分に個人で進められると思います。 逆に言うと、私たち士業は、お客様の時間、労力、そして心配ごとを代理人として一手に引き受け、

Yoshiaki Murai
3月15日読了時間: 2分
法的にも要式的にも正しい遺言書が万能ではないことがある
行政書士を開業して5年目にして初めて気が付いたことがあります。 昨年の秋に遺言書による相続業務を受任したときのことです。 例えば「私の全ての財産は配偶者Aに相続させる」という遺言書があるとします。たった一行の遺言書でも要式さえ整っていれば全ての相続手続きができると思っていたらそうではないという現実に突き当たりました。 そのことに驚いた私は、前に遺言書の書き方を教示した友人に連絡を取り、遺言書の作り直しを提案しました。 実は、多くの金融機関では、遺言書に具体的な口座情報の記載がないケースでは遺産分割協議書の提出ないしは金融機関独自の書式へ相続人全員が署名・実印の捺印を求められるのでした。 これでは、せっかく遺言書を残しても、相続人間に紛争の種が残ったままになりますので、相続する財産リストは作成することをお勧めします。

Yoshiaki Murai
1月20日読了時間: 1分
自分の遺言書
このたび、昔の職場の同僚から亡くなったお父様の遺言書の執行をご用命いただきました。今から30年も前に作成された自筆証書遺言。それを目の当たりにしたとき、ある種の感動を覚えました。自分亡き後のご家族が迷いなく滞りなく相続を進められるようにとのお父様の配慮が行間からにじみ出ているように思いました。 これをみて、私も自分の遺言書を作成することを決意しました。遺産分割協議は時として争続となる例を私はいくつも見てきました。遺言書さえあればその通りに相続すればよいので残された家族がどれだけ助かることでしょうか。遺言書の作成は、残された家族への保険だと思って作成することをお勧めします。

Yoshiaki Murai
2025年10月14日読了時間: 1分
8月15日
8月15日は、終戦記念日ですが、15年前に 89歳で亡くなった母の命日でもあります。 戦中と戦後の生活苦に耐えた偉さ 父と別れた後に守ろうとした我が子への愛 若いころにはあまり感じなかったけど、 歳を重ねるごとに胸にせまってくる気がします 二間だけの貸家の玄関の外のたらい、...

Yoshiaki Murai
2025年8月15日読了時間: 1分
ブログ始めました♪
HP作成等に練達の甥に頼んでむらい事務所のHPのなかにブログ欄を入れてもらいました。すでに孫の写真を甥が投稿してくれました。この子が二十歳になるまで見守りたいけど、私はそのとき、88歳。。がんばれるかな~💦

Yoshiaki Murai
2025年8月13日読了時間: 1分
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